ビジョングループ活動指針 Vision Way

ビジョングループでは、スタッフのことをビジョンメンバーと呼んでいます。

正社員、契約社員、アルバイト、業務委託契約者、すべてがお互い協力し合うためのメンバーであると考えているからです。

 

各ビジョンメンバーがビジョングループの一員として社会貢献性の高いサービスを開発・提供し、人格を向上していくための指針として「Vision Way」を掲げています。

 

「Vision Way」を表現するものの一つが上のチャートであり、黄、緑、青の3つの小サークル内に配置された6つの言葉「調和・共生・愛・感謝・進化・向上」の相関関係とその螺旋構造です。

 

調和と共生による螺旋愛と感謝による螺旋進化と向上による螺旋、そしてこれら3つの螺旋がサイクルを描くことによりさらに大きな一つの三重螺旋構造となっています。

 

以下は「Vision Way」の解説(2012年7月21日時点)です。


「調和 ~ 共生」

人はひとりでは生きていくことはできません。

他者や社会、大自然とバランスをとることにより共に生かしあうことができます。

逆に共に生かしあうことにより、より高次元の調和が生まれます。

まず初めに大切なことは調和の心で人と接し、尊重しつつ共に協力し合うことを心がけることです。


「愛 ~ 感謝」(自我没却・利他の心)

調和の状態、ともに生かしあう関係が発生するとそこに「愛」が生まれ、愛し愛されることにより感謝が芽生えてきます。

真の思いやりの気持ちが根底にあってはじめて良いサービスが提供され、そのサービスを受けた人はそれに対して感謝の念が生まれるのです。

その感謝の念はさらなる深い愛の源となります。

これは人に対してだけでなく大自然をはじめ森羅万象についてあてはまります。

「進化 ~ 向上」

人は愛と感謝に満ち溢れた状態になって、はじめてのその潜在的な能力を徐々に開花することができるようになります。

これが真の進化です。

それにより人格、能力等が向上しさらなる進化へとつながるのです。
そしてさらなる進化・向上がより高次元の「調和~共生」を生み出します。

 

試みに「Vision Way」から外れた状態を考えると容易に理解できます。

「不調和~排斥・排除」

共に生かしあうことができない場合、諍い、排除しあうことになります。


「無関心 ~ 当たり前」(自我充実・利己の心)

調和の心がないとき、すべての関心は自分へ向かいます。

自分にだけ関心があると他人に関しては「無関心」となります。

愛の反対の概念は「無関心」です(憎しみではありません。)

「無関心」な状態では、与えられていることをすべて「当たり前」と感じるようになります。

「当たり前」は感謝の反対の概念です。

ですから感謝の言葉は「有難う=有難い」となるわけです。

 

「退化 ~ 滅亡」

当たり前と思う心の中には「お陰様」という感謝の念がなく、「自分の力だけでやった」という驕りや慢心が存在します。慢心が利己心を強化するとき、潜在能力は開花せず退化がはじまます。

やがて社会や時代に適応できずに淘汰され、結局は滅びるのです。


私たちはまだまだ未熟な人間の集まりではありますが、

 

夜は『今日一日の仕事・生活において「Vision Way」に沿った活動、言動はどのくらいあったか?また外れた思考や行動はなかったか?』

朝は『今日一日、「Vision Way」の6つの言葉をどれだけ自分が現実化できるだろうか?どのようにすればさらに大きな貢献ができるのか?』

 

と考え続けるとき、そこに純粋な利他の心が生まれます。

その利他の心が潜在能力を開花する大切な鍵となるのです。

 

そのために「Vision Way」のチャートを常に眺めて、自分の思考、行動を振り返るように心がけて、日々進化・向上することを目指しています。